BHのマスコット・じんぼうくんがつづるブックハウスの毎日
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「さいとうしのぶ先生にお会いしてきました♪」
月に一度のお楽しみ、ポプラ社さんの絵本カフェ。
今月は さいとうしのぶ先生にお会いすることができました。
f0101969_16505492.jpg
『あっちゃん あがつく たべものあいうえお』(リーブル)で一躍大人気になった先生です!
さいとう先生の描く食べ物って本当にどれもおいしそうですよね。
 
その後も『しりとりしましょ!』『おしゃべりさん』『1ちゃんいちにち』(以上リーブル)『十二支のかぞえうた』『おやすみのぎゅう』(以上佼成出版社)『ぎゅうって』『はるちゃん、ね』(以上ひさかたチャイルド)『おいしいおとなあに?』(あかね書房)『子どもと楽しむ行事とあそびのえほん』(のら書店 第55回産経児童出版文化賞 ニッポン放送賞)、最新刊『よーいよーいよい』(ひさかたチャイルド)と魅力的な絵本を出版されていますが、f0101969_16513766.jpg今回は今年の2月に発売された、とってもカワイイ『たこやきようちえん』(ポプラ社)のお話を中心にうかがってきました。

『たこやきようちえん』
絵本・いつでもいっしょ27
ISBN978-4-591-10827-7
税込1155円


さいとう先生は大阪にお住まいなので、東京で先生のお話を聞けるとっても貴重な機会です!

f0101969_16593862.jpg会場に入ると、紙でつくられたレンジや手作り絵本など、楽しそうなものが机いっぱいに並んでいて、ワクワク感がどんどん高まります。


絵本サークル「ぴーかーぶー」で手作り絵本のワークショップの活動も積極的にされているさいとう先生。

まずは歌を歌いながら、折った布を広げていくお話を二つ。この布にアップリケされている細工がものすごく綺麗でしたよ~。
f0101969_1704739.jpg
続いて、布でできた冷蔵庫が登場。扉が3段に分かれていて歌いながら中身のあてっこ。
どちらも最初は紙で作られていたそうなのですが、あちこちで披露されてるうちにボロボロになってしまったので、手芸が得意なご友人に作っていただいたそうです。
f0101969_1721267.jpgその後も、紙とプラスチック板でできた電子レンジに入れた何ものっていないお皿が チーン! という音ともに、おいしそうな料理がのったお皿に早がわりしたり、f0101969_1795524.jpg紙皿を使ったたべもの絵本やうちわをつかった絵本、牛乳パックを使った絵本(赤ちゃんが少々かじっても平気とのこと。なるほど!)などなど、大人でも思わず「わあ!」と歓声をあげてしまう楽しいアイデアを、テンポ良く軽快なトークと歌を交えながら、たっくさんご紹介くださいました。

貼り紙を使ったり、広告の写真を使ったりと、普段絵が描けない人も楽しめる方法も盛りだくさん。先生が学童保育でアルバイトをされていた時に作られたという、お菓子のパッケージを集めて作った絵本など、目からウロコがボロボロ落ちました。

そんなアイデアはどうやってひらめくのか不思議に思っていたら「いろいろな物をみるたびに、どうなっているのかな~?」と常に考えていらっしゃるそうです。

f0101969_17122080.jpg『たこやきようちえん』も読み聞かせしていただきました。「♪」付きの太字で書かれている言葉はもちろん歌で読んでくださいました。

絵本の最後に楽譜がついているので、読み聞かせされる時には、ぜひ歌にも挑戦してみてくださいね!楽しさが倍増します。
先生のお子さんが幼稚園を卒園する時に作られたそうで、通園の楽しい気持ちを盛り込まれたというこの絵本は、たこやきたち(名前は ふうくん じゅうくん ころちゃん ぱっくん あっちゃん とろちゃん…とっても可愛いのですが、美味しそうな名前ですよね)が「ようちえんに いきたいなあ!」というと、たこやき屋のおじさんが、たこやき幼稚園に電話をしてくれて、次の日、たこやきよこ先生(その名の通りたこの先生なんです。)が迎えにきてくれて、皆で幼稚園に到着するまでのワクワクドキドキを描いた楽しいお話です。

先生は小さい時から絵は大好きだったものの、どちらかというと「てっぽうたま子」というあだ名をつけられるくらい外遊びがお好きだったそうですが、小学校二年生の時に手作り絵本を学校に持っていったら先生に褒められて、クラスでも手作り絵本ブームがおきたとか。
文集にも「絵本作家になりたい」と書いたけれど、大人になるまで忘れていたそうですが、美大を卒業されデザイナーを経てインターナショナルアカデミー絵本教室へ。そこで黒井健先生、高畠純先生に出会われ、「父とも母とも」思っていらっしゃるそうです。

創作活動でお忙しい中、ワークショップを続けられる理由は「直接、お母さんと子どもに会えるから。子どもたちの発想やアイデア、感じていることを学べるし、子育てのお話を聞いたりもできますし…でも一番の理由は好きなので」とのこと。

さいとうしのぶ先生、とっても楽しいショーとお話をありがとうございました。
先生のお住まいと距離がありますが、いつの日にか機会がございましたら、ぜひともブックハウスでもイベントをやっていただきたいと思っております♪


※ブログでご紹介しております書籍・グッズはお品切れの場合がございます。予めご了承くださいませ。
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by bh-jinbocho | 2009-09-01 17:20 | 絵本作家さんのこと☆
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