BHのマスコット・じんぼうくんがつづるブックハウスの毎日
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「藤真知子先生と ゆーちみえこ先生にお会いしてきました。」
先日、またまたポプラ社さんの絵本カフェにお邪魔してきました。 
f0101969_18271640.jpg
今回のゲストは 藤真知子先生 (右) と ゆーちみえこ先生 (左)。
小学校低学年の女の子に ずっと支持されている 「まじょ子」 & 「ママ魔女」 シリーズを送り出し続けている名コンビです。
まじょ子シリーズは1985年初版の第一作 『まじょ子どんな子ふしぎな子』 から数えると、本年4月に発売された最新作 『まじょ子といちごの王子さま』 まで実に23年、44冊目!
お母さんとお子さんの二代に渡ってのファンの方も多いのではないでしょうか?

藤先生はご結婚後、名古屋にお住まいになられ、カルチャースクールでまじょ子を初めて書かれ、先生にすすめられて応募した作品が 「第一回ポプラ社こどもの文学」 2年生の部で入選されたのがデビューのきっかけとのこと。
一方、ゆーち先生は、フリーでイラストや挿絵のお仕事をされていた時に 「十二歳」 シリーズの絵を描かれている中島潔先生のご紹介で、ポプラ社さんでお仕事をされるようになったそうです。
と、いうことで、ほぼ児童書初めて同士のお二人が出会い、一作目が出版された当時はまさか23年も続くとは思っていらっしゃらなかったとか。

藤真知子先生
「ステキな王子さま」 と書いた場合、その登場人物の容姿は具体的にあまり考えてらっしゃらないとか。 絵を描かれるゆーち先生に特に 「こうしてほしい」 という希望はおっしゃらないそうです。
幼稚園から小学校低学年までは休みがちで少し暗かったので、子ども時代をやりなおしたいという願望もあり、そこから元気なまじょ子が活躍するアイデアが次々と生まれるのかもしれません、とのことでした。
講演会などのイベントでは魔女のコスチューム (帽子とホウキ) をされて登場、(写真を拝見させていただいたのですが、とてもよくお似合いなんです!) まじょ子先生というニックネームで呼んでもらっているそうです。そして魔法の呪文 「まじょまじょまじょこ♪」 を会場のみなさんに唱えてもらいながらマジックを披露されるとか。
小学校でやると 「本当に魔女かと思った」 、という感想の手紙がきてとても嬉しいそうです。
先生のお住まいになっている名古屋では まじょ子シリーズのミュージカルなども開催されているそうですよ。

地球環境や森林問題にも関心を深めていらっしゃる先生 (『モットしゃちょうとモリバーバのもり』 という環境を考える絵本もポプラ社さんから出版されています) は、ビジネスマンが多い講演会場でも、マジックを披露されるとか。
さすがに子どもたちのような素直な反応はないそうですが、ステキなことですね!
今回の会でも実際にカードなどを使ったマジックを3つほど目の前で披露してくださいました。 とても楽しかったです!

ゆーちみえこ先生
使われている画材は水彩・リキテックス・色鉛筆とのこと。
テレビ「はじめてのおつかい」を見ながら子どもの姿をスケッチすることもあるんですって。
スケッチブック一冊分くらい描かないとイメージが固まらないそうです。 「スケッチ」 といっても、本当に丁寧に描かれていて、ステキなイラストばかり!
今回の 『まじょ子といちごの王子さま』 に関してはデザートの本を見ながらたくさんスケッチされたとか。 思わず食べたくなるくらい 本当においしそうですね!
本当は王子さまよりも、怪獣やおばけといった少し怖いもののほうが イメージがわきやすいそうです。 一冊に1カットは 怖い登場人物の挿絵を入れるとか。
挿絵というのは文章を説明するための絵なので、構図のバランスがよくないと読者に伝わらないため、ボツにすることも結構あるそうです。
モノクロは下絵なしで描かれるとか。
実際にスケッチの数々 (ほとんどが色鉛筆による綺麗なカラーイラスト) を構図の検討段階 (一度描いたイラストの上に紙をかぶせて新しいイラストを描かれていらっしゃるのです) まで間近で拝見することでき、感激しました。

藤真知子先生 ゆーちみえこ先生のポプラ社最新刊
f0101969_18224045.jpgまじょ子といちごの王子さま 学年別こどもおはなし劇場
藤 真知子作  ゆーち みえこ絵
税込価格 : ¥945 (本体 : ¥900) 出版 : ポプラ社
ユリアちゃんと まじょこちゃん、イチゴの国へしゅっぱ~つ!! イチゴの国のかっこいいイチゴ王子や おいしそう~なケーキ・・ 楽しさいっぱい お腹もいっぱい、の読み物です。 小学校低学年。

※ご紹介の絵本・グッズのお品切れの場合はご容赦ください。
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by bh-jinbocho | 2008-04-30 18:17 | 絵本作家さんのこと☆
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