BHのマスコット・じんぼうくんがつづるブックハウスの毎日
by bh-jinbocho
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
全体
本日のおきゃくさま☆
ブックハウスイベント
お知らせ
サイン本コーナー
あれやこれや
神保町グルメ
イベントレポート
絵本作家さんのこと☆
フェア
原画展
メディア紹介情報
へなちょこスタッフ
ランキング
グッズ情報
勝手に育児日記
おはなしくまさん
未分類
以前の記事
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
more...
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

「いちかわなつこ先生にお会いしてきました。」
ポプラ社さんの絵本カフェにお邪魔してきました。
今回のゲストは いちかわなつこ 先生。

f0101969_2064928.jpg

いちかわ先生は大学卒業後、トムズボックスさんの 「あとさき塾」 で絵本について学ばれ、 『リュックのおしごと』 (ポプラ社刊) で2002年にデビューされました。
『リュックのおしごと』 はパンやさんのいぬ 「リュック」 が主人公。 ご自身の愛犬 (とっても可愛いお写真も見せていただきました) をモデルに描かれたというだけあって、とっても生き生きと描かれています。
パンの焼き方も忠実に描かれていて、とってもおいしそう!
出版が決まる前に、描かれた絵を印刷して製本した、ほぼ本物の絵本に近い形を作って (当時は 「リュックのしごと」 というタイトル) 編集に持ち込んだそうです。
今回、その出版前のものも見せていただけました。 物語自体はほぼ変わっていないのですが、切り取られている風景が微妙に違い、とても楽しませていただきました。
ご担当の編集の方からもお話を伺えたのですが、先生は何度もラフを描きなおすことを厭わず、楽しみながら、いつの間にかふさわしい形で仕上がったそうです。
本当にあったかくて、楽しくて、誇張がなくて、自然体なすてきな一冊です。 リュックはシリーズで出版されていて 『リュックのピクニック』 『リュック、コンクールへいく』 があります。

本年4月に出版されたばかりの最新刊 『こねこのレッテ』 。
ご主人の古いカバンのなかが一番好きなレッテ。 表紙にも描かれているこのカバンのホルンのマークは、ヨーロッパの郵便マークだそうです。
イタリア、ベルギー、フランスをよく旅されるという先生。 街並みや色彩にどことなくヨーロッパの香りがするのはそのためでしょうか?
原画も見せていただくことができ、とても楽しかったです。

どのようにして作品を作られているか、というお話も伺えました。
主人公と、その主人公が住んでいる街を設定すると、だいたい絵と文が同時に浮かぶそうです。 一つの街があって、そこに住んでいる主人公の 「ある時間」 を切り取って作品にしている感じ、とのこと。
また、編集の方と打ち合わせをして、結末がガラリとかわるということはあまりなく、メリハリについて相談することが多いそうです。
画材はスケッチブックと水彩絵の具、とのこと。

とっても魅力的な動物たちを描かれている、いちかわ先生。 動物園もお好きだそうで、よく行かれているみたいです。 先日もご用のついで (?) に札幌の円山動物園に行かれたばかりだとか。

f0101969_2010440.jpg【いちかわ なつこ 先生のポプラ社最新刊】
絵本・いつでもいっしょ23 『こねこのレッテ』 定価1155円 (税込み)
こねこの レッテは、ごしゅじんの かばんに はいるのが、だいすき。 あるひ レッテは ミツバチをおいかけて、アパートの ベランダから、そとへ でて…。レッテの ぼうけんの はじまりです!

053.gif「おひさま(小学館雑誌)」 2008年6月号にて いちかわ先生の かわいい 「いっすんぼうし」 を読むことができます! お見逃しなく。

※ご紹介の絵本・グッズのお品切れの場合はご容赦ください。
[PR]
by bh-jinbocho | 2008-06-05 20:11 | 絵本作家さんのこと☆
<< 川崎のぼるさんご来店 人形劇団プークの公演に行ってき... >>