BHのマスコット・じんぼうくんがつづるブックハウスの毎日
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「長野ヒデ子先生にお会いしました☆」
先日、またまたポプラ社さんの絵本カフェにお邪魔してきました。
今回のゲストは長野ヒデ子先生。
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現在は鎌倉にお住まいだそうですが、九州にお住まいの時に 『とうさん かあさん』 (発売当時は葦書房刊/現在は石風社刊) で絵本作家デビュー。
最初はご自身が 「何で本にしてくれるのかわからなかった」 とのこと。
また、先生は 「どんな編集者に出会うかで作家として違ってくると思うけれど、とてもいい編集の方とご縁があった」 そうです。

その後、神奈川へ引っ越され、お知り合いのいないなか、「本を出したおかげで、いろいろな先生や出版社の人と知り合えました」 と、長野先生。
お江戸百太郎シリーズ (岩崎書店/那須正幹先生著) の挿絵をご覧になって今西祐行先生から一緒にお仕事を、とのお話があった時にオリジナルがなかなか描けなくて悩まれていた先生は今西先生の農業を手伝いに行かれ、「目に見えないものをもらって自分の体から溢れだすように描かないと「創作」じゃない」 という言葉をいただいたそうです。

この言葉により、「おかあさんのことならかけるかな?」 と思った先生は、『おかあさんがおかあさんになった日』(童心社刊) をかかれ、大人気に。人気を受けて 『おとうさんがおとうさんになった日』(童心社刊) も早くから依頼があったそうですが、おとうさんの気持ちがイマイチ納得のいくように描けなくて、先に 『せとうちタイ子さん デパートいきタイ』 をかかれ、こちらも大好評。

その後、助産婦さんや出産する人にお願いし、命が誕生する場所を取材させてもらい 『おとうさんがおとうさんになった日』 ができたそうです。
そのうちにお孫さんが生まれ、お孫さんと遊ぶうちに生まれた本が 『おしりしりしり』(佼成出版社刊) ヒデ子さんのうたあそびえほんシリーズ (最新刊『じゃんけんほかほかほっかいどう』がつい最近発売されました) だそうです。
こちらのシリーズは長野先生ではない作家さんが絵を担当されているのですが、お母さまがよく子どもだった長野先生に歌ってくれたオリジナルの歌を絵本にしたので、ご自分では絵をかきたくなかったそうですよ。

そしてお嫁さんが長野さんと遊んでいるとき、比較的長い時間お孫さんの面倒をみられている時に、折り紙で遊んでいてアイデアが浮かんだという 『わんわん』 『にゃんにゃん』 (ポプラ社刊)。
折り紙を半分に折ってチョキチョキ。おかおを描くと…?全ページ長野先生ご自身で作られた折り紙による、あかちゃんからのおりがみえほんです。擬音もとっても楽しいシリーズですよ!

この日はなんと!先生に読み聞かせをしていただきました!「みなさん、孫になってください」 と茶目っけたっぷりの長野先生。嬉しかったです。
その後、先生に教えていただき、会場の皆さんと一緒に折り紙で 「わんわん」 と 「にゃんにゃん」 をスタッフも作ってみましたが、子どもの時からとってもとっても半端なく不器用で絵心もないスタッフはかなり緊張しました(汗)
他のみなさんはとっても可愛くできてましたよ!
本の最後に作り方が載っていますので、皆さんも挑戦してみてくださいね。

f0101969_1711964.jpg『わんわん 長野ヒデ子わんわんえほん1』
税込価格: ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : ポプラ社
サイズ : 21×24cm / 24p
ISBN : 978-4-591-10332-6
f0101969_1713128.jpg『にゃんにゃん 長野ヒデ子わんわんえほん2』
税込価格: ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : ポプラ社
サイズ : 21×24cm / 24p
ISBN : 978-4-591-10333-3


お嫁さんが中国の山間部出身の方で、日本ではあまり食べない食材もそのお嫁さんに聞いてイロイロと初挑戦されたり、絵本作家仲間の野球チームにも参加されているという、とっても行動派の長野先生。楽しいお話をありがとうございました!

9月15日まで山中湖 にある「森の中の絵本館」にて
「せとうちたいこさん デパートいきタイ」の原画展を開催中だそうです。
くわしくはホームページをご覧ください。

 
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by bh-jinbocho | 2008-08-07 16:53 | 絵本作家さんのこと☆
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