BHのマスコット・じんぼうくんがつづるブックハウスの毎日
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<   2009年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧
「新しいサイン本到着です!」
★いずれも数に限りがございます。お早めにどうぞ!
イラスト及びサインは写真と異なる場合がございます。ご了承ください。

f0101969_16144967.jpg『そっと いちどだけ』絵本・いつでもいっしょ
なりゆき わかこ 作
いりやま さとし 絵
税込価格: ¥1,155 (本体 : ¥1,100)
出版 : ポプラ社
サイズ : 23×23cm / 39p
ISBN : 978-4-591-10947-2
発行年月 : 2009.5
※なりゆきわかこさんのサインと、いりやまさとしさんのサイン&イラストが入っています。
「そっと いちどだけ」のサイン本はご好評につき完売いたしました。 ありがとうございました。


f0101969_16152040.jpg『はなこ八月七日にひろったこねこ』 ポプラちいさなおはなし
なりゆき わかこ 作
垂石 眞子 絵
税込価格: ¥945 (本体 : ¥900)
出版 : ポプラ社
サイズ : 21cm / 87p
ISBN : 978-4-591-10832-1
発行年月 : 2009.3
※なりゆきわかこさんのサインと、垂石眞子さんのサイン&イラストが入っています。


「はなこ八月七日にひろったこねこ」のサイン本はご好評につき完売いたしました。 ありがとうございました。

f0101969_16182780.jpg『かわいいこねこをもらってください』 ポプラちいさなおはなし
なりゆき わかこ 作
垂石 眞子 絵
税込価格: ¥945 (本体 : ¥900)
出版 : ポプラ社
サイズ : 21cm / 79p
ISBN : 978-4-591-09938-4
発行年月 : 2007.10
※なりゆきわかこさんのサインと、垂石眞子さんのサイン&イラストが入っています。
こちらの「かわいいこねこをもらってください」のサイン本はご好評につき完売いたしました。 ありがとうございました。


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by bh-jinbocho | 2009-07-31 16:15 | サイン本コーナー
「絵本 『どんなおと?』 tupera tupera原画展 開催中☆」
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絵本 「どんなおと?(tupera tupera /教育画劇)」 原画展 開催中です! (会期は 2009/7/30~9/1)

コラージュなどで有名な tuperatuperaさんの絵は 特徴があって 見どころたっぷりです。
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いすに座って じっくり眺めていってください!

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ツペラツペラさんの著書もたっぷりご用意してお待ちしております♪ 

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特別に 「ワニーニのぼうけん(婦人の友社)」 のポストカードセットを販売します! それぞれ4枚ずつ入って なんと400円! とーっても可愛いセットですので、どうぞお見逃しなく!!!!

★8月1日(土) 13時30分から 「tupera tupera といっしょに ゆかいな楽器をつくろう!」 ワークショップ開催します! (約1時間) こちらは要予約のイベントですのでご注意ください。 締切まであとわずか、ご予約はお早めにどうぞ! ※無料、手ぶらでご参加いただけるイベントです。
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by bh-jinbocho | 2009-07-30 18:13 | お知らせ
「夏のおはなしフェアリーズ!」
f0101969_16421679.jpg7月25日(土)は、小原乃梨子さんと「おはなしフェアリーズ」のみなさんによる、おはなし会が行われました。
今回はフェアリーズのメンバーが、浴衣姿で夏らしい気分をさらに盛り上げてくれましたよ。
最初のおはなし「おんちょろきょう(ほるぷ出版)」は、リズミカルなお経が出てくる日本の民話。すごくおもしろくて、みんなで大笑いしました。
f0101969_1712491.jpgおはなしの途中ではフェアリーズの歌と踊りに合わせて、お魚の開きを作る手遊び歌を歌いました。お父さん、お母さんも元気いっぱい!
そして、この季節にぴったりな「ねこのはなびや(フレーベル館)」。花火大会で競い合う3組のねこたちのおはなしです。
f0101969_17251495.jpg「どーん」と、花火の上がる音に合わせて、フェアリーズのメンバーが空を見上げます。
すると、会場のみんなもつられて上を見たりして、おはなしの世界にたっぷりとひたっているようでした。
大きなナイアガラの滝、きれいでしたね。
f0101969_17363533.jpg最後は、小原さんによる「はすいけのぽん(岩崎書店)」。はすの花のつぼみが、少しずつ大きくなって、「ぽん」と咲くまでのおはなしです。
小原さんのお洋服にも、大きなはすの花が咲いていました。

次回のブックハウスイベントは、8月1日(土) 13時30分から、tupera tuperaさんのワークショップ&サイン会 「tupera tuperaと一緒に、ゆかいな楽器をつくろう!」です。
※予約が必要です。 参加ご希望の方はブックハウスまでご連絡ください。
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by bh-jinbocho | 2009-07-26 18:09 | ブックハウスイベント
「いちはら じゅん先生のサイン本です」
ギャラリーで開催中の原画展 「くもん出版のはじめてであう絵本シリーズ」 に、新しいサイン本が到着しました。(原画展期間は2009/7/2~7/28)

f0101969_1722691.jpg『トンネルねるくんくるまなにかな?』
やまもと しょうぞうさく
いちはら じゅんえ
税込価格: ¥840 (本体 : ¥800)
出版 : くもん出版
ISBN : 978-4-7743-1426-6
発行年月 : 2008.10
「トンネルねるくん くるまなにかな?」のサイン本はご好評に付き完売いたしました。 ありがとうございました。


f0101969_1745376.jpg『てっきょうてっちゃんでんしゃなにかな?』
やまもと しょうぞうさく
いちはら じゅんえ
税込価格: ¥840 (本体 : ¥800)
出版 : くもん出版
ISBN : 978-4-7743-1427-3
発行年月 : 2008.10

「てっきょうてっちゃんでんしゃなにかな?」のサイン本はご好評に付き完売いたしました。 ありがとうございました。


※イラストは写真と異なる場合がございます。数に限りがございますのでお品切れの際はご容赦ください。

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今日 ご来店くださった いちはらじゅん先生。 笑顔でサインをしてくださいました♪ 当店でも販売している雑誌 「おひさま」 の表紙キャラクターを始め 商業ポスターなどでも 大活躍の先生。 きっといろいろなところで先生の絵とお会いしていると思います。 これからも可愛い楽しい絵本をお待ちしています。 ありがとうございました。
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by bh-jinbocho | 2009-07-25 17:10 | サイン本コーナー
「いりやまさとし先生にお会いしました♪」
毎月一度のお楽しみ・ポプラ社さんの絵本カフェ、今月はいりやまさとし先生でした。 ブックハウスでも4月にぴよちゃんの原画展を開催した折にお会いしましたが 今日はもっと深く絵本のお話を伺えると思ってワクワクドキドキでした。
f0101969_15442393.jpgさて、今日はいりやま先生の5月の新刊 「そっと いちどだけ」 (なりゆきわかこ 作/ポプラ社) を中心にお話してくださいました。 目の見えないあかねさん、そのあかねさんを守る盲導犬のステラ、二人のお話です。 犬のステラの表情がとてもリアルで それでいてふんわりとして 可愛くて 涙がじんとあふれてきます。

「最初になりゆきさんからお話が来た時、盲導犬というテーマに二の足をふみました。 いったん引き受けたものの 描きだしてもやっぱりあまり進まないんです。 今まで描いてきた動物の楽しい世界と離れていて、正直自分の絵のタッチにむいていないんじゃないかとも思いました。 しかし、盲導犬スクールにいって いろいろ観察したり疑似体験をさせてもらったりしているうちに、盲導犬であろうと普通の日常 (犬の可愛さ、あかねさんの想いなど) を楽しく描けばいいんじゃないかと頭を切り替えたら そこから素直に描けるようになりました。 この本を書いたことで一皮むけました。 引き受けてよかった」 と先生。 時に重く悲しい部分もある文章ですが、逆にいりやま先生の絵だからこそ、重くなりすぎずふんわりと表現されて救われているのではないかと思います。

f0101969_15474271.jpgこの温かみのある独特のタッチは パステルで出しているんですって。今日はなんと実物をお持ちになって、実演していただきました!
まず画用紙をパレット代わりにパステルをのせて、マスキングシートを置き、ステンシルの要領でお化粧用パフで塗りのばします。
手でこすったり極細の麺棒でぼかしたりして 立体感やほわっという雰囲気を出していらっしゃいます。


f0101969_1548529.jpgこういったくりかえしで こんなに可愛いひよこが!


f0101969_1622377.jpg「そっと いちどだけ」 の裏表紙のような絵は バックの夕焼けをまず描いて、その上からモチーフを重ねて行かれるそうです。 重ねる部分は ベースの色を抜いてから新たに色をのせていきますが、きれいに落とせないで残ったりするのが 上の色となじんだりして 新たな効果が生まれています。  このようにして美しく描かれた原画たちですが、本にするために印刷する段階になると、パステル画は一番の印刷屋さん泣かせだそうです。  風合いを出すのが非常に難しいんですって。  でも先生は ほかの画材もチャレンジしたこともあったけれど一番パステルがあっているとおっしゃいました。 確かに、先生の描かれるふんわりした感じは この画材以外に考えられないです。 


f0101969_1635450.jpgいりやま先生は 最初はイラストを描く仕事をしつつ、ご自分の好きなものを描きためていらしたということです。  最初はグリーティングカードを描かれたりして それが宣伝になりこれをきっかけとしてキャラクターデザインなどもされていたそうです。 いろいろな勉強をされ、また落ち着いたころ 絵本を描きたい気持ちが再び湧いて、出版社へ持っていってできたのが 「ぴよちゃんとかくれんぼ」 だったそうです。 装丁もいろいろ編集やデザイナーと相談しながら 現在のぴよちゃんになっていったということですが、様々勉強になりましたとおっしゃっていました。 

f0101969_16294924.jpgまた、大人気の 「みどりのくまとあかいくま (ジャイブ) 」 ですが、今流通している本と違う装丁のものを見せていただきました(画像は現在流通している本の表紙です)! これは なんと先生のご結婚のときの引き出物として 自費出版されたのがもとなんですって!! 「結婚するって、どんなことなんだろう?」 と思って描いた絵本だったんだそうです。 こんな素敵な引き出物、いいですねえ。

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ひっぱりだこの先生ですが 現在新作に取り掛かっていらっしゃるということで ちょっぴり内容を教えていただきました。 が、ここでは秘密・・・!?(すみません)。 先生は今二人目のお子様をお待ちで 一人の子供が生まれる大変さを身にしみて感じ、 新しい命に感謝する という絵本を描いている、そうですよ。 楽しみなテーマですね。 これからも素敵な絵本を楽しみにしております。 いりやま先生 ありがとうございました!
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by bh-jinbocho | 2009-07-22 15:43 | 絵本作家さんのこと☆
「ぐるぐるびりびりおはなし会&ミニワークショップ」
f0101969_10573383.jpg7月18日(土)、まつなが あきさんとはやし るいさんのおはなし会がありました。
まつながさんがぐるぐるちゃん、はやしさんがびりびりちゃんとなって、息の合った楽しいトークとともに、2人で作った「くれよん ぐるぐる」「いろがみ びりびり」(くもん出版)を読んでくれました。

f0101969_11244278.jpgおはなし会のあとは、いろがみとクレヨンを使って、みんなでぐるぐるびりびりワークショップを楽しみました。
まず、いろがみを自由にびりびり破いて、白い台紙に貼り付けます。どんな形に見えるかな?
次に、クレヨンでぐるぐると模様を描きます。

f0101969_14371558.jpg好きな色を使って、自由に形を作り、イメージをふくらませていくという今回のワークショップは、参加したみなさんの豊かな創造力が生かされ、大盛況となりました。
最後に、みなさんの作品を見せていただきました。
自由な発想で何かを生み出すのって、すごく楽しいですね。

次回のブックハウスイベントは、7月25日(土) 14時から、小原乃梨子さんとおはなしフェアリーズのみなさんによるおはなし会です。
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by bh-jinbocho | 2009-07-19 15:14 | ブックハウスイベント
「かさいまり先生の絵本の魅力☆」
今日は かさいまり先生が ブックハウスにいらしてくださいました。 現在ギャラリーで開催中の原画展 「くもん出版のはじめてであう絵本」 に原画を寄せていただいている先生です。 
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f0101969_13121635.jpg最新刊 「いつもいっしょ(くもん出版)」 も早くも人気沸騰の予感! 赤ちゃんがはじめて出会ってほしい 優しい愛らしい絵本です。 かさいまり先生といえば 「ぶひぶひ こぶた ものがたり(ひさかたチャイルド)」 や 「あんなに なかよし だったのに・・・(ひさかたチャイルド)」 など 可愛らしいフォームの、優しい色合いの動物たちを想像して 「作・絵のかさいまり先生」 と思いがちですが(私だけ?)、 実は 「つきのよるのものがたり(黒井健 絵/ひさかたチャイルド)」 や 「こそどろこそべえ(永井 郁子 絵/岩崎書店)」 など 「作」 をご担当になっているヒット作も多数あるんですよね。 このあたりを伺いますと、先生は

「私のことを 周りのみんなが 画家の感覚ではない、”編集者”の感覚を持っているって言いますよ」 とにっこり。 「私は ”何を書きたいか、何を伝えたいか” に重点を置いているので お話ができたら それに合うような画家さんに描いてほしいと思うんです。 お話を作ってみて 自分の絵のタイプの作品ではないと思ったら どんどん他の画家さんに描いていただきます」 とおっしゃいました。 うーん、私だったら、自分で文章を書いたら 絵もつけたくなってしまうだろうなあ。 「自分の絵本を作りたい」 というより、 「よい絵本を作って届けたい!」 という視点なんですね。 それがつまり、編集者の感覚。 なかなか難しいことですよね。 

文章を書くことに今はより夢中になっているという先生ですが、「心情絵本は伝えるのが難しいですよね。 やりすぎるとクサくなってしまいます。 そうならずに、柔かく心のひもをといていく、心のひだをもっともっと掘り下げていく、そんな絵本がいい」 『あんなになかよしだったのに・・・』 などが心情絵本の代表作として有名ですが 何度も編集者と読み合わせをするなど 文章にかける熱意をブンブン感じます!

f0101969_1694040.jpg先生のデビュー作は 『ちょっと おさんぽ』 (ひさかたチャイルド)。 これをご自分で作って出版社にお持ちになってトントン拍子に絵本化されたということですが、この絵本を見たら納得ですよね。 これ以上ないくらい精密に描かれた絵と 絵本の二次元の中から飛び出して・・という新しい設定、発売当時は ずいぶん斬新だったことでしょう。 その時は 今の絵本にある 「ふきだし」 がなかったそうですが それもよいなあ・・・ なんて思ってしまいました。 とっても魅力的な絵本です。

かさいまりさんは約15年で著作が50作を越えるという 大人気の先生です。 人気の絵本がたくさんある中で 特に想いの強いものはありますか、という無謀な(?)質問に、うーん・・と悩まれつつも、この一冊をあげてくださいました。
f0101969_15264456.jpg『ぼくとクッキーさよならまたね』 かさい まり作・絵
出版 : ひさかたチャイルド 発行年月 : 2000.1
仲良しの友だちの二人が引越しで離れ離れになってしまう寂しさを、引っ越される子の立場から描いた絵本は珍しいです。 くまの子どもの愛らしい感じ、ぼくの複雑な気持ち、最後の精一杯の思い・・・。 たくさんの人に読んでほしい一冊です。 絵本研究家として高名な 高山智津子さんもご紹介していらっしゃいました。 

これからも素敵な絵本を待っています。 かさいまり先生 ありがとうございました!
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かさいまり先生の原画の上のマット部分に なにやらピンクの点が・・・
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良く見ると、「ぴんちゃん」 ! 「いつもいっしょ」 をご覧になった方は もうお気づきでしたでしょうか。 とっても可愛い ぴんちゃんの正体は、なんでしょうか。 虫? おばけ? みなさんは 何だと思いますか~?
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by bh-jinbocho | 2009-07-18 11:44 | 絵本作家さんのこと☆
「かさい まり先生のサイン本 到着です!」
ただいまギャラリーにて開催中の原画展 「くもん出版のはじめてであう絵本シリーズ」 の一冊、 「いつもいっしょ」 のかさいまり先生のサイン本です♪ (原画展期間は2009/7/2~7/28)
f0101969_17104988.jpg『いつもいっしょ』
かさい まりさく
税込価格: ¥840 (本体 : ¥800) 
出版 : くもん出版 
ISBN : 978-4-7743-1617-8
発行年月 : 2009.7
「いつもいっしょ」のサイン本はご好評に付き完売いたしました。 ありがとうございました。

f0101969_17131254.jpg『あんなになかよしだったのに… 』
かさい まり作・絵  
税込価格: ¥1,260 (本体 : ¥1,200) 
出版 : ひさかたチャイルド 
ISBN : 978-4-89325-739-0 
発行年月 : 2009.6
「あんなになかよしだったのに・・・」のサイン本はご好評に付き完売いたしました。 ありがとうございました。
f0101969_17142140.jpg『ぶひぶひこぶたものがたり 』
かさい まりさく・え  
税込価格: ¥1,260 (本体 : ¥1,200) 
出版 : ひさかたチャイルド 
ISBN : 978-4-89325-704-8 
発行年月 : 2007.9
「ぶひぶひこぶたものがたり」のサイン本はご好評に付き完売いたしました。 ありがとうございました。

※一冊一冊、すべて違った絵が描かれています! 数に限りがございますのでお品切れの際はご容赦ください。
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by bh-jinbocho | 2009-07-17 16:51 | サイン本コーナー
「元気いっぱい! おはなし会」
f0101969_185932.jpg今日は「千代田おはなし会」のみなさんによる、おはなし会が行われました。
最初のおはなしは、今の季節にぴったりの「ぐりとぐらのかいすいよく(なかがわ りえこ さく/やまわき ゆりこ え 福音館書店)」。

f0101969_186738.jpg千代田おはなし会のみなさんは、いつもゆっくりと流れるようにおはなしをしてくれます。なんだか、本当に海水浴に行ったような気分……。
一方「ぴよぴよ(谷川 俊太郎 さく/堀内 誠一 え くもん出版)」は、あまり文字のない絵本ですが、ページが

f0101969_1875838.jpgめくられるたびに「ひよこ~!」「あひる~!」と、見ている子どもたちのほうから元気な声があがっていました。
絵本によって、静かにおはなしの雰囲気を味わったり、元気よく声を出して参加したりと、今日はとてもいいおはなし会になりました。
次回のブックハウスイベントは、7月18日(土)の14時から、はやし るいさん、まつなが あきさんによる「ぐるぐるびりびりミニワークショップ」です。
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by bh-jinbocho | 2009-07-11 18:13 | ブックハウスイベント
「たるいし まこ先生と 思い出の本たち」
f0101969_19174619.jpgポプラ社さんの絵本カフェ、6月は 昨年の課題図書 「かわいいこねこをもらってください (なりゆきわかこ作・ポプラ社)」 の絵を描かれた 垂石眞子先生の日でした。 表紙の猫の可愛さに思わず手にとられた方も多かったというこの本、私も大好きです。 長年絵本屋で働いていて 絵本の絵の力、表紙の持つ力というのに改めて気付かされた一冊でもありました。 先生の描かれるものの魅力について 自ら語っていただきましたよ。

f0101969_19175772.jpg最新作 「はなこ 八月七日にひろったこねこ (なりゆきわかこ作・ポプラ社)」 、赤ちゃんえほんの 「ぷーちゃんシリーズ(ポプラ社)」 や 「サンタさんからきたてがみ (たんのゆきこ作)」 、「よくばりぎつねのじろろっぷ (おのりえん作)」 (以上、福音館書店) などたくさんの人気の絵本を描かれている先生、それぞれの絵本を見てみると同じ方が描かれたと思わないほどタッチが様々で豊かです。 「同じような作品ではつまらない。 いろいろな発見がある、そんな作品が面白い」 とおっしゃる先生。 これらは全部同じ画材 (クレヨン) で描かれているんですって! ひとつの画材でこれだけ豊富に表現できることに驚き、ますます尊敬の眼差しを向けてしまったわたしでした。
 可愛らしい動物を描かれる印象が強い先生ですが ねずみ、ねこはもちろん、ライオンなどもきちんと観察して描かれているそうです。 風景も可能なかぎりその土地、もしくは近しいところを訪れて取材されるということでまたびっくり。 「きちんと観察することは大事」 とおっしゃる先生。 ライオンを見に動物園に通って ライオンの生態まで楽しんで観察していらっしゃるんですって♪

さて、そんな先生が絵本を描くようになるきっかけとなったという、大事な思い出の本を3冊 拝見させていただきました。 何やら貴重な年代物といった感じで、こわごわ手にとらせていただきました。

「シートン動物記(竜口直太郎訳・評論社)」1958年
「嵐が丘(集英社ジュニアコミック・あすなひろし)」1967年
「リッラン」イーヴァル・アロセニウス(邦訳リッランとねこ(福音館書店))

f0101969_18594614.jpg先生の生まれた頃はまだ読み物が豊富になかったという 活字にちょっぴり飢えていたそんな時代――小学校の時に出会った 「シートン動物記」、中学に入って夢中で手に入れて読んだ 「嵐が丘」、そして美大を出 社会人となってからスウェーデンで運命の出会いをした 「リッラン」。 この3冊との出会いが先生の生涯で大事な分岐点となったそうで、これがきっかけで絵本を描くようになったと言っても過言ではないとのことです。 「シートン」 は当時お小遣いよりも高い本のシリーズを苦労の末2年間かけて8巻集め、「嵐が丘」 はセリフも展開もそらでいえるほど繰り返し読み、「リッラン」 は会社の引き出しに大事に大事にしまっておいた・・ などなどこれらの本のお話は尽きません。 年月が経っても先生の心の中に生き生きと生き続ける本たち。 一冊の本を大事にする時代というのは 現在 物が豊富に手にはいる時代から見ると ちょっぴりうらやましくもありますね。
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「現在、本が与える影響力はどうなのかわかりませんが、自分にとって本は進む方向の道しるべになってくれたと思います。そういう絵本を作っていかれたらいいなと思います」
――先生の作った素敵な絵本たちが人生の分岐点になる、そんな幸せな子どもたちがこれからも増えていくといいなあ・・と 先生のキラキラ笑顔を見ながら思ったわたしでした。

たるいし先生、また素敵な絵本を待っています! ありがとうございました♪

f0101969_19221415.jpg「おきておきてぷーちゃん 」 たるいし まこさく
税込価格: ¥840 (本体 : ¥800)
出版 : ポプラ社
サイズ : 19×19cm / 24p
ISBN : 978-4-591-10331-9
発行年月 : 2008.5
先生の次男坊さんの小さな頃がモデルという ちょりんとした頭が可愛いぷーちゃんシリーズは あかちゃんに大人気です♪ 赤ちゃんの好きなものがたくさん詰まったぷーちゃんシリーズ、オススメです。
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※ブログでご紹介しております書籍・グッズはお品切れの場合がございます。予めご了承くださいませ。
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by bh-jinbocho | 2009-07-09 18:54 | 絵本作家さんのこと☆